ヤマハ発動機株式会社 【導入事例】小型モータメーカー＜段取り替え時間短縮＞
- 最終更新日：2024-01-29 15:49:25.0
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段取り替え時間ほぼゼロに！1か月に16時間(2日分)の時間削減
当社で取り扱う「リニアコンベアモジュール LCMR200」を、
小型モータメーカーへ導入した事例をご紹介いたします。
段取り替えによるロスタイムを減らし、
装置の稼働率をアップしたいという課題がありました。
そこで、当製品を導入し、停止位置をプログラムで自由に設定・変更。
段取り替え作業を不要にしました。
【事例概要】
■課題
・段取り替えによるロスタイムを減らし、装置の稼働率をアップしたい
■結果
・停止位置をプログラムで自由に設定・変更
・段取り替え作業不要
・治具の共通化が可能(製作コスト・管理コスト削減)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【導入事例】小型モータメーカー＜段取り替え時間短縮＞
【導入製品】
■リニアコンベアモジュール LCMR200
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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カタログ【導入事例】小型モータメーカー＜段取り替え時間短縮＞
取扱企業【導入事例】小型モータメーカー＜段取り替え時間短縮＞
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自社における二輪車製造組立の合理化と加工精度の向上をめざし、1974年から産業用ロボットの研究・開発をはじめ、1976年には、社内独立自開発の部品組立用スカラ型ロボットを自社二輪車生産ラインに導入しました。この成功により、1981年にロボット事業分野への新規参入を発表しました。
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