ヘッドアコースティクスジャパン株式会社 多チャンネルフロントエンドシステム『HEADlab』
- 最終更新日:2023-10-31 14:33:16.0
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多目的ソフトウエアによる操作は非常にシンプル!初心者の方でも取り扱いは簡単
『HEADlab』は、モバイル音振動データ収集の為の、モジュール式
多チャンネルフロントエンドシステムです。
幅広いアプリケーションに対応できるよう、様々な入力モジュールが
利用可能で、サンプリングレートは2.048kHz~204.8kHzまで対応。
ロック固定機構によりモジュール同士をしっかり固定でき、取り外しも簡単。
多目的ソフトウエア「ArtemiS SUITE」による操作は非常にシンプルです。
【特長】
■高精度で同期されたシステムに数百の多チャンネル接続が可能
■CAN FD、CAN、OBD 2(含:WWH OBD)、FlexRay信号の収集
■サンプリングレート 2.048kHz~204.8kHz
■広ダイナミック入力レンジ(HDモード、デュアルADC)
■lab SARを用いたスタンドアローン測定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報多チャンネルフロントエンドシステム『HEADlab』
【その他の特長】
■電源ボックス5~6時間の電源供給が可能
■ソフトウェア「ArtemiS SUITE」による簡単で直感的な操作
■さまざまな環境での測定に対応した幅広いアクセサリー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■音振動解析 ■トラブルシューティング ■音響エンジニアリング ■品質管理 ■音響環境保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ多チャンネルフロントエンドシステム『HEADlab』
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