SIシナジーテクノロジー株式会社 AI端末装置「動画で解説」
- 最終更新日:2023-11-10 14:26:32.0
- 印刷用ページ
AI端末装置『AI-NETWORK TERMINAL II』を用いた、AI活用の想定事例を動画で解説!
具体的にどのような用途で活用が可能か、わかりやすく解説しています。
【動画内容抜粋】
■正常か異常か
AIネットワークターミナルは異常を検知し、人工知能による警告を行うシステムである。
工場や作業現場など限定された環境での異常を音やセンサーで検知し、24時間365日の監視を行う。
■監視能力
人が見逃す問題を監視し、予測不能な問題を即座に通知する能力を持つ。これにより、防犯事故防止に努め、人の経験や目では見逃しがちな問題にも対応する。
■調査能力
自然界や街の音を調査し、情報を集めて生活の変化や発展に役立て、自然エネルギーの正常活動を確認する。環境の変化に敏感に対応し、有益な情報を提供する。
※詳しくはPDFダウンロードいただくかお問い合わせください。
関連動画AI端末装置「動画で解説」
基本情報AI端末装置「動画で解説」
『AI-NETWORK TERMINAL II』 は以下のような特徴を有しており、人工
知能の具体的な現場実装展開を狙ったものです。
1.Deep Learning技術により、生産設備やプラントの「異常検知・故障
予測・予知保全」に威力を発揮。
2.学習完了後は端末側単体でリアルタイム動作可能。高度な職人の
「技」を世界へ展開。
3.クラウド接続によるリモート解析・学習継続により、現場環境への
最適化も可能。
4.導入コストを抑え、人工知能の現場実装をより身近に実現できる
5.現場でスタンドアロン動作を実現し、リアルタイムのAI・IoT人工
知能現場運用を実現
弊社学習サーバーにてAI推論モデルを作成し、『AI-NETWORK TERMINAL
II』に実装して現場運用します。
製品代の他に、現場に適用するAI推論モデルの開発費、学習に必要な情報
取集(学習データ採取)等の開発費用(学習から推論モデル作成までの
開発費)が必要です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報 |
別途お問い合わせください。 価格帯は装置価格です。 装置とは別に推論モデル開発等の開発費用が必要です。 |
---|---|
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | AI-NETWORK TERMINAL II |
用途/実績例 | 共同開発実例(現在進行形プロジェクト) 異常音検知 ・ドリル刃の劣化診断 工作機械で使用しているドリル刃の僅かな異常音を検出し不良を削減 する ・自動工作機械の劣化診断 工作機械が発する音からメカニズム(ギア・カムリンク等)の異常や 劣化を検知する ・夜間監視(防犯対策) 会社・住宅等の夜間の環境音からいつもと違う音を検知して監視・ 通報する 予知保全 ・水処理プラント フィルターの目詰まりや使用部品の洗浄・交換時期の予測する ・工作機械 潤滑油(切削油)や消耗品の交換時期を予測する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
詳細情報AI端末装置「動画で解説」
-
装置正面(側面)
-
装置背面
カタログAI端末装置「動画で解説」
取扱企業AI端末装置「動画で解説」
AI端末装置「動画で解説」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。