最近注目の静電を使わないで高塗着効率の塗装技術『エアミックス』。CO2やVOCの削減に有効!塗料コストの大幅削減!
エアレスのチップとエアスプレーのキャップにて二段階で霧化を実現するエアミックスは既に50年の歴史のある世界では確立した塗装技術である。近年ではそこからさらに改良を加え、事前微粒化や内部攪拌機能を加え、従来からの高い塗着効率だけではなく、更に低圧化が実現し高微粒化による薄膜塗装や高意匠性の製品にも適用が進み始めている。
適用範囲:
【従来】
金属製品
木工製品
大型製品
厚膜製品
【近年、適用に追加された市場】
樹脂製品
小型製品
薄膜製品
神奈川県相模原市にある弊社の塗装実験ラボにて実証トライが可能。
是非ともお客様の塗料と製品をお持ち込み頂き、塗料の消費量、エアの消費量、シンナーの消費量、エネルギーの消費量、CO2の排出量、VOCの排出量などを比較してみてください。
既存の塗装設備に特別な設備工事も不要で、特別高価な塗装機でもないので、初期投資コストも低く、毎月のランニングコストを大幅削減が実現でき、投資効果は絶大です。
どうかお気軽になんでもお問い合わせください。既存の塗装設備への工事のご相談から承ります。
基本情報エアミックス技術の総合カタログ~手動ガン・自動ガン・アクセサリ類
工業規格で塗着効率86%
非静電では最高の塗着効率を実現できる塗装技術
塗料粒子の飛行速度比較:
エアミックス 0.7m/s
エアレス 1.2m/s
低圧エアスプレー 7m/s
エアスプレー 10m/s
これだけ、ゆっくり塗料粒子が飛ぶので、製品に跳ね返らず付着しやすいのが特徴です。
これにより、角部や奥の深いところまで塗料がしっかりと浸透します。
是非とも弊社の塗装実験ラボでお試しください!
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
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納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | エアミックス塗装機 |
用途/実績例 | 金属部品、木工部品の他、 自動車外装樹脂部品、バイク部品などの薄膜塗装部品にも適用されています。 |
カタログエアミックス技術の総合カタログ~手動ガン・自動ガン・アクセサリ類
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