セキダイ工業株式会社 【切削加工事例】A6061-T6(アルミ) スロットルバルブ
- 最終更新日:2023-12-04 18:05:40.0
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細径の刃物をいかにビビらせないように加工条件を設定するかがポイント!OKUMA MULTUS B200 IIを使用
当社で行った「スロットルバルブ」の加工事例をご紹介いたします。
突起部の突き出し量が多いため、中央の袋穴を加工する際に、
突起先端側から刃物(ボールエンドミル)を入れなくてはなりません。
刃物の工具長が長くなるため、細径の刃物をいかにビビらせないように
加工条件を設定するかがポイントとなります。
材質はA6061-T6を使用、MULTUSで対応できるギリギリの大きさである
Φ35×55にて製作いたしました。
【事例概要】
■材質:A6061-T6(アルミ)
■サイズ:Φ35×55
■加工工場:東京本社
■備考:外径Φ6寸法公差 -0.010~-0.018
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基本情報【切削加工事例】A6061-T6(アルミ) スロットルバルブ
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