災害時、断水しても水洗トイレとして利用可能!土壌微生物膜合併処理浄化槽の導入事例
宮城県気仙沼市にある松崎尾崎防災公園にて、当社の『ソフィール』
を導入した事例をご紹介します。
松崎尾崎防災公園は津波襲来時には逃げ遅れた人を対象に、一次避難所
として活用できる様に避難築山も備えており、災害時、断水しても
水洗トイレとして利用できるソフィール循環システムが採用。
処理能力は80人槽、3.1m3/日となっております。
【事例概要】
■工事場所:宮城県気仙沼市
■施工時期:2021年3月
■システム:ソフィール循環利用
■処理能力:80人槽、3.1m3/日
■発注者:気仙沼市役所
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基本情報【ソフィール導入事例】松崎尾崎防災公園
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