温度均一性に優れている雰囲気炉!雰囲気制御が可能で、最大真空度20,000Pa
『OSK 97TG 12LVC』は、不活性ガス雰囲気下での物質合成用に
設計された低真空雰囲気炉です。
気密性と保温性が向上し、雰囲気制御が可能。最大真空度は20,000Paです。
最高温度は1,200℃で、常用最高温度は1,100℃。
また、正確な温度制御と優れた断熱性が備わっており、
発熱体はHRE合金抵抗ワイヤーとなっております。
【特長】
■気密性と保温性が向上
■雰囲気制御が可能、最大真空度20,000Pa
■高速加熱、安全性と爆発防止を確保
■正確な温度制御と優れた断熱性
■高真空炉よりもはるかに費用対効果が高い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報1,200℃低真空雰囲気炉『OSK 97TG 12LVC』
【仕様(一部)】
■最高温度:1,200℃
■常用最高温度:1,100℃
■発熱体:HRE合金抵抗ワイヤー
■温度制御精度:±1℃
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ1,200℃低真空雰囲気炉『OSK 97TG 12LVC』
取扱企業1,200℃低真空雰囲気炉『OSK 97TG 12LVC』
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