設置・保守は陸上のみで可能！ノイズ・磁性材の影響を受けない特殊設計
『TK-122型』は、シーバースや海洋観測塔などにおいて
長期間にわたり潮流(流向・流速)を測定し、
デジタル表示すると共に外部出力する定置式流向流速計です。
二成分の電磁式流速検出機構、電子式方位検出機構及び
それらのベクトル演算機能を備えています。
可動部分・摩耗部分が全くなく、設置・保守は陸上のみで可能で
ダイバーは不要となっております。
【特長】
■可動部分・摩耗部分が全くない
■電磁式二成分流速検出機構及び電子式方位検出機構を採用
■ノイズ・磁性材の影響を受けない特殊設計
■設置・保守は陸上のみで可能(ダイバー不要)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報定置式流向流速計『TK-122型』
【仕様】
■測定範囲
・流速：0.08～3.00m/s 精度±3％(F.S.)
・流向：全方位0～360° 精度±8°
■外部出力
・流速：0～3.0m/sに対し4～20mA DC
・流向：0～360°に対し4～20mA DC
■電源：AC100V±10％ 50/60Hz 0.2A
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|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ定置式流向流速計『TK-122型』
取扱企業定置式流向流速計『TK-122型』
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