セルジャパン 株式会社 クリンチング(プレスナット)と溶接スタッド(溶接ナット)の違い
- 最終更新日:2024-04-10 17:32:36.0
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セルフクリンチングファスナーと他の工法との違いについてご紹介します!
溶接スタッド(溶接ナット)との違い
1.作業者の資格が不要!作業の経験が少なくても対応できます。
2.スパッタ(火花)が発生しないため、安全に作業ができます。
3.焦げやチリが発生しないので、板を磨く必要もなく、後処理がラク!
4.位置決めが簡単(穴に製品を置くだけ)で、ズレが起きにくい!
5.歪みが起きにくいため、余計な手直し不要!
プレスナットを使用している方々からは、以下のお声を頂いております。
「溶接から工法変更したおかげで作業効率が上がった!」
「誰でも簡単に取り付けができるので、現場の負担が減りました!」
【ポイント】
▶圧入に専用資格は不要!誰でも簡単に取り付け可能です。
▶品質のバラつきなし!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報クリンチング(プレスナット)と溶接スタッド(溶接ナット)の違い
【主な種類】
▶セルファスナー
・穴を開けた母材にセルファスナー(パイロット)を挿入しローレット部を圧入する、オーソドックスな方法
▶セルスタッド
・高い締結力が得られる方法
・フランジ側の母材表面がフラットに仕上がり、研磨などの後処理は不要
▶セルスペーサー
・母材下穴に圧入すると垂直に立ちあがり、表面はフラットに仕上がる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ▶ねじ立てが困難な薄板、溶接できないところなど幅広い用途に活用 ▶主な製品 ・パソコン、通信機、自動車、交通機器、航空宇宙、工作機械、産業ロボット ・医療機器、建設関係、計測機器、アミューズメント関係、その他さまざまな分野 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログクリンチング(プレスナット)と溶接スタッド(溶接ナット)の違い
取扱企業クリンチング(プレスナット)と溶接スタッド(溶接ナット)の違い
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