完全自律ポジショニング・ナビゲーション!お皿を検知、更に快適な食事体験
『DINERBOT T8』は、KEENON Roboticsが独自に開発したSLAM(自己位置推定と
環境地図作成の同時実行)システムにより、効率的に安定して稼働する製品です。
トレー検知機能はお皿の位置とピックアップ状況を正確に認識可能。
精密な配送計画システムにより、複数台のロボットが同じ稼働環境で
連携しながらタスクをスムーズに実行できます。
【特長】
■優れた移動性能
■トレー検知機能
■204°障害物検知
■自動充電
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報配膳ロボット『DINERBOT T8』
【製品仕様】
■製品寸法(W×D×H):384×468×1123mm
■製品重量:38kg
■トレー数:3
■耐荷重:20kg(1段あたり5kg、最下層は最大10kg)
■最小通路幅
・ビジュアルSLAM:55cmの優れた移動性能
・レーザーSLAM:60cmの優れた移動性能
■バッテリー駆動時間
・ビジュアルSLAM:10~15時間
・レーザーSLAM:8~10時間
■充電時間:約5時間
■オペレーティングシステム:Android
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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