ASPINA:シナノケンシ株式会社 【自動搬送ロボット導入事例】狭い通路や場所での搬送
- 最終更新日:2024-04-15 09:33:49.0
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【自動搬送ロボット『AspinaAMR』導入事例】作業者が通れる必要最低限の通路幅でも導入可能!工場のレイアウト変更を最小限に!
自動搬送ロボット『AspinaAMR』は、搬送ロボットの走行経路を決めるガイド(テープ)なしでの走行を可能とし、
経路探索と人や障害物の回避を自動で行う自律走行搬送ロボットです。
【導入場所】
小さな工場や古くからある工場など作業者が通れる
必要最低限の通路のみとなっているエリア・環境
【導入効果】
検討していた搬送ロボットは幅が広く、導入のためには工場のレイアウト変更が必要となっていたが
幅が60cmのAMRを導入することでレイアウト変更を最小限に抑えた搬送ロボットの導入を実現!
工場のレイアウト変更のコスト削減と搬送ロボット導入による省人化に成功!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報【自動搬送ロボット導入事例】狭い通路や場所での搬送
【製品ラインナップ】
●通常モデル
AMR本体と操作用ソフトウェアの標準パッケージです。
●リフトモデル
リフトアップ機能がついており、AMRが搬送物を自動でピックアップするため、さらに搬送の自動化を進めることができます。
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