ネットワークトラフィック監視：Flowmon FPI プログレス・ソフトウェア・ジャパン

特定のトラブルシューティングが必要な場合に！原因の分析が可能な製品をご紹介

『Flowmon FPI』は、クライアントとサーバーの互換性、
プロトコルの不一致、ネットワーク障害など特定の
トラブルシューティングが必要な場合、選択的にキャプチャされた
パケットトレースに対して根本原因分析を実行するように設計された
「ネットワークセキュリティツール」です。

インフラストラクチャ上に展開されたすべてのFlowmon Probeの
ネットワークトラフィックをオンザフライで記録する
フルパケットキャプチャ機能が装備。

また、ローリングバッファは、指定された期間、各フローの最初の
Nパケットをメモリバッファに保存し、すでに開始されている通信を
キャプチャできます。
NetFlowなどのフロー情報の取得や保存も可能です。

【特長】
■フルパケットキャプチャ機能が装備
■すでに開始されている通信をキャプチャ可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報ネットワークトラフィック監視：Flowmon FPI

【主な機能】
■PCAP形式でのフルパケットキャプチャ
■ローリングバッファのキャプチャ
■PCAP分析と診断
■Flowmon ADS(異常検出システム)でトリガーされるキャプチャ
■REST APIでコントロールできるトラフィック記録とPCAPファイルへのアクセス

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