フィルムや紙等の表面にコロナ放電を行う表面処理技術
高周波電源装置からコロナ放電を生じさせ、処理基材（ペットフィルムや紙等）を通過させることで、その表面にコロナ処理が施され、一般にぬれ性が向上、印刷やコーティング、貼り合わせの特性等が改善されます。
小ロット・試作テスト・短納期での御相談も可能な限り対応させて頂きます。
基本情報コロナ放電処理（ぬれ性向上、印刷特性等の改善）
基材幅・500mm～1700mmまで対応
給紙軸の最大径800
巻取軸の最大径600
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 貼り合わせ前に表面をコロナ処理する事によって、ぬれ性の改善や印刷特性の改善、コーティング特性の改善等が見込まれます。 貼り合わせ前に表面をコロナ処理する事による密着強度の向上が見込まれます。 |
詳細情報コロナ放電処理（ぬれ性向上、印刷特性等の改善）
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高周波電源装置からコロナ放電を生じさせ、処理基材（ペットフィルムや紙等）を通過させることで、その表面にコロナ処理が施され、一般にぬれ性が向上、印刷やコーティング、貼り合わせの特性等が改善されます。
小ロット・試作テスト・短納期での御相談も可能な限り対応させて頂きます。
カタログコロナ放電処理（ぬれ性向上、印刷特性等の改善）
取扱企業コロナ放電処理（ぬれ性向上、印刷特性等の改善）
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