ヘッドアコースティクスジャパン株式会社 APR 620 TPA Project
- 最終更新日:2024-01-25 11:29:50.0
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経路ごとの騒音寄与を計算し、騒音/振動の伝達を再現する振動音響モデルを生成します
『APR 620 TPA Project』は、伝達経路モデルを構築し、時間領域で音源の
特性と経路寄与を分析するための高速かつ簡単なソリューションです。
伝達経路合成による測定対象物の振動音響特性評価が可能。
測定にはTPA Data Acquisition(APR 610が必要)とRecorder(APR 040が必要)
が利用できます。
【対応メソッド】
■逆行列による間接入力同定(IFD)
■実効マウント伝達関数(EMTF)
■空気伝搬減衰同定(p2p)
■間接体積速度(Q)同定(IQD)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報APR 620 TPA Project
【アプリケーション】
■不快な音/振動の原因特定
■音源の問題と伝達経路の問題を簡単に区別
■コンポーネントレベルでの詳細なベンチマーク
■パスレベルでのターゲット定義
■バーチャルリアリティ/バーチャルプロトタイピング(PreSense)
■音源特性評価:In-situブロックフォース(ISO 20207:2019)または体積速度
■ハイブリッドTPAアプローチ:シミュレーションにより伝達関数と実測による励起の組み合わせ
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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