株式会社エス・ブイ・シー東京 【試験】残留炭素分:ミクロ法(JIS K2270-2)
- 最終更新日:2024-02-16 09:45:00.0
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コークス状炭化残留物量を測定!窒素雰囲気下において試料を500℃まで加熱
当社で行っている、「残留炭素分:ミクロ法」試験をご紹介いたします。
試料を蒸発及び熱分解させたときに生成するコークス状炭化残留物量を
測定する試験。必要量は30mlです。
窒素雰囲気下において試料を500℃まで加熱し、容器に残った残留物の
質量を測定します。ご用命の際は、お気軽に当社までお問い合わせ下さい。
【試験詳細】
■項目番号:F123
■必要量:30ml
■規格番号:JIS K2270-2
■主な対象油種:エンジン油,自動車用ギヤ油,工業用ギヤ油,機械油,
軽油(混合軽油含む),重油,残渣油,FAME 脂肪酸メチルエステル,
その他スラッジ・溶剤等
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【試験】残留炭素分:ミクロ法(JIS K2270-2)
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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