ヤマハ発動機株式会社 高速搬送で生産性6倍の事例も!ヤマハのリニア搬送システム

国内シェアNo.1、10年以上の安心実績!シンプル構造でチョコ停もゼロに。±5μmの高精度位置決め・秒速2.5mの高速搬送を実現

搬送をロボット化し、無価値時間を限りなくゼロに近づけませんか?

『LCMR200』は、高速・高加速度搬送を実現する、リニアコンベアモジュールです。

【特長】
■搬送ラインのタクトタイム短縮
■自由度の高いライン設計
■多品種少量生産に好適
■優れたメンテナンス性

☆HP(関連リンク)・イプロスページ内で導入事例公開中!

☆リニア搬送システムは2013年より販売開始しております。10年以上の安心実績です!

☆国内シェアNo.1のリニアコンベア
⇒ 株式会社富士経済 発行の調査レポート
『2024年版 ワールドワイドロボット関連市場の現状と将来展望 FAロボット編』より(調査期間:2023年11月~2024年2月)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報高速搬送で生産性6倍の事例も!ヤマハのリニア搬送システム

【その他の特長】
■スピーディな立ち上げ
■搬送ラインの省スペース化
■長寿命
■狭ピッチ高速搬送可能
■個別ID認識
■完全アブソリュート、原点復帰不要

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価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【用途】
■中量級の車載部品の搬送

【生産性向上事例】
従来:1個/4.5sec(1個ずつ検査)、13個/min    ⇒ 18,720個/日
LCM:4個/3sec (4個まとめて検査可)、80個/min ⇒ 38,400個/日

⇒ 生産性6倍!

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詳細情報高速搬送で生産性6倍の事例も!ヤマハのリニア搬送システム

生産性6倍の事例
※稼働時間:1/3、生産数:約2倍 ⇒ 生産性:6倍

カタログ高速搬送で生産性6倍の事例も!ヤマハのリニア搬送システム

取扱企業高速搬送で生産性6倍の事例も!ヤマハのリニア搬送システム

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ヤマハ発動機株式会社 ロボティクス事業部

自社における二輪車製造組立の合理化と加工精度の向上をめざし、1974年から産業用ロボットの研究・開発をはじめ、1976年には、社内独立自開発の部品組立用スカラ型ロボットを自社二輪車生産ラインに導入しました。この成功により、1981年にロボット事業分野への新規参入を発表しました。

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