溶鋼のモールド内でのレベルやモールドの加振状況、鋳込長等のデータを計測!
当社が取り扱っている「Wave Researcher」を連続鋳造設備モールド
振動監視システムに納入した事例をご紹介いたします。
転炉からモールドに(型枠)注入される溶鋼を水冷鋳型に注入し、他方から
連続的に引き抜く連続鋳造法による連続鋳造設備のモニタリングが目的。
鋳造設備に設置された各種センサからのデータをリアルタイムに測定し、
品質の確保と鋳造結果の解析に役立つ情報を提供します。
【特長】
■鉄鋼製品生産の際の品質向上が目的
■連続鋳造工程のモールド(型枠)の挙動モニタリング用として使用
■溶鋼のモールド内でのレベルやモールドの加振状況、鋳込長、
重量等のデータを最短10msで計測
■製品品質の監視と解析を行なう
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基本情報【導入事例】連続鋳造設備モールド振動監視システム
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【導入事例】連続鋳造設備モールド振動監視システム
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