GEA HYGiBulkバルク粉末充填装置【フレコンバック充填】 GEAジャパン

GEA HYGiBulkバルク粉末充填装置は、粉体バルクプラントのニーズを満たす柔軟な充填ソリューションを提供します！

食品、乳製品、栄養補助食品の乾燥した流動性のある粉体や顆粒状の原料をフレキシブル中間バルクコンテナ（FIBC=フレコンバック）、バルクバッグ、スーパーサックに充填するために、GEA HYGiBulkシステムは、ハイケアエリアでの包装や充填エリア内でパレットを取り扱う必要がある場合でも、低、中、高処理量に対応できます。

基本情報GEA HYGiBulkバルク粉末充填装置【フレコンバック充填】

GEA HYGiBulkシリーズは、C1、C2、C3の3つの中核モデルで構成されています。それぞれのソリューションは非常に異なるニーズを満たすように設計されています。

★トップ計量
袋をループストラップで吊り下げながら充填することで、袋に折り目をつけることなく充填でき、袋の使用可能容積を最大化できます。GEA HYGiBulkは充填中にバッグを吊り下げる全く新しい計量フレームを使用して、これを実現しています。

★ベース圧縮
充填中、袋に振動を与えて粉体を沈降させ、袋を立てるための強固なベースを作ります。これにより、オペレーターは安定した圧縮袋を作ることができ、倉庫内で確実かつ安全に取り扱うことができます。

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型番・ブランド名	HYGiBulk C1,C2,C3
用途／実績例	食品、乳製品、栄養補助食品

カタログGEA HYGiBulkバルク粉末充填装置【フレコンバック充填】

取扱企業GEA HYGiBulkバルク粉末充填装置【フレコンバック充填】

GEAジャパン株式会社本社

食品、乳業、化学品、医薬品の粉体製品を作るための乾燥装置スプレードライヤの設計、エンジニアリング、製作、設置工事、試運転、メンテナンス、他　液体プロセスなどドイツGEA(=Global Engineering Alliance)グループ内のプロセスエンジニアリングに関わる装置のご提供を行っております。日本の飲料・食品業界に長く貢献してきたツーヘンハーゲンの液処理技術、75年の実績を持ち世界中で高く評価されるニロの噴霧乾燥技術、遠心分離技術を中心に、膜ろ過技術、濃縮技術、固形製剤技術（GMP対応）、遠心分離機、食品冷凍機器、チーズ製造機器など世界をリードするGEAグループのテクノロジーを集結し、幅広い分野のニーズにお応えしております。また、食品製造・加工分野においては、原材料の解凍から下処理・加工・調理・冷凍・包装に至る生産工程に関わる機器設備やプロセス技術及びソリューションを幅広く提供しています。〇乳製品〇ビール〇食品〇その他飲料・液体製品〇医薬品〇化粧品・洗剤〇化学・化成品〇セラミック〇加工食品〇パスタ〇ペットフード