時間制御は1～60分で資材は粉末・顆粒！当社の多機能ふるい振とう機をご紹介
『OSK 97TS G200』は、二種類の振動源を使用する微粉検査装置です。
異なる材料の性質により、異なる単一作業モードを切り替えることが
可能。
ダブルアイテムワーキングモードの重ね合わせを設定することも可能で、
メッシュの目詰まりに効果的な解決策となります。
【特長】
■測定精度が高く、様々な比重の原料に対応
■吸着力と静電気が強い、凝集しやすい、密度が高い、比重が軽いなどの問題に対応
■簡単な操作、インテリジェントな制御
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報多機能ふるい振とう機『OSK 97TS G200』
【仕様(一部)】
■電圧 V/HZ：220/50
■標準層数：1～5
■直径：200mm
■フィーディング：≤200g
■粒子径
・モーター：≤100/超音波：≤800
■パワー
・モーター：70(W)/超音波：30(W)
■振幅
・モーター：1～4(mm)/超音波：60-100(W)
■振動頻度
・モーター：1440(r/min)/超音波：30K-32K(Hz/s)
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|---|---|
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カタログ多機能ふるい振とう機『OSK 97TS G200』
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