標準的な電子タイマーを使用、テスト精度が自動的にコントロール！
『OSK 97YL 300SY』は、粒度分布、不純物のレベル、固体内容および
液体内容の粒子分析のために利用されているラボ用ふるい振とう機です。
実験室および品質検査部および他のテスト部で広く利用されている精密器械。
正確さを保障し、時間のリレーを取付け、ふるい時間をセットアップし、
間違いを最低化、サンプル分析データの一貫性を保障し、そして製品品質の
正確な判断をすることができます。
【特長】
■小型、軽量、滑らかで振動や騒音が少ない
■良好な気密性能、ほこりがない、高効率
■三次元多層設置、柔軟で便利な移動、信頼性の高い連続運転に使用可能
■自動クリーニング画面と超音波システムと組み合わせて、効率と検査精度が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ラボ用ふるい振とう機『OSK 97YL 300SY』
【仕様(一部)】
■直径：300mm
■メッシュ寸法：0～600メッシュ
■層標準数：1～5
■振動頻度：1400(rpm)
■振幅：1～4mm
■モーターパワー：0.18(kw)
■モーター速度：1450r/min
■騒音：≤50db
■時間制御：0-15min
■電圧：100/200V 50/60㎐
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログラボ用ふるい振とう機『OSK 97YL 300SY』
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