中日本ヒーター株式会社 【事例】シーズヒーターによるアクリル板の曲げ加工
- 最終更新日:2024-02-20 14:00:03.0
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シーズヒーターの中心と両端の温度が均一になる様、両端を分布巻きにした事例!
当社が取り扱う『シーズヒーター』の事例をご紹介いたします。
名古屋市のM社様より、様々な大きさのアクリル板を160℃の熱を
かけ曲げたい、発熱部は1000mm欲しいという相談がございました。
そこで、シーズヒーターφ12×1040mm 200v1000wをご提案。
治具の温度が均一になり様々な大きさのアクリル板を治具の
どの部分で曲げても綺麗に曲げる事ができました。
【事例概要(一部)】
■相談内容
・様々な大きさのアクリル板を160℃の熱をかけ曲げたい
・発熱部は1000mm欲しい
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【事例】シーズヒーターによるアクリル板の曲げ加工
【その他の事例概要】
■提案
・シーズヒーターの中心と両端の温度が均一になる様、両端を分布巻き
・放熱を防ぐのと治具以外の箇所に熱を伝えない為、断熱材も提案
■成果・結果
・治具の温度が均一になった
・様々な大きさのアクリル板を治具のどの部分で曲げても綺麗に曲げる事ができた
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【事例】シーズヒーターによるアクリル板の曲げ加工
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