パナソニック環境エンジニアリング株式会社 Cuめっきプロセスの量産化
- 最終更新日:2024-02-29 13:13:43.0
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ガラスへオールウェットで処理可能なCuめっき!ガラスと高い密着性
当社のガラスへオールウェットで処理可能な「Cuめっきプロセスの
量産化」について、ご紹介いたします。
将来の用途として、LIS 3Dパッケージの先端パッケージ技術として適用。
めっきプロセスには、LPD中間層製膜や硫酸銅めっきがあります。
【特長】
<中間層製膜(LPD法)>
■ガラスと高い密着性
■表面粗化が不要
■複数枚一括処理が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報Cuめっきプロセスの量産化
【量産化に向けた検証】
<試作ライン処理能力>
■基板サイズ:~G1(320×400mm)
■処理枚数:1~5枚
■月産
・200枚(コンフォーマルめっき)
・20枚(フィリングめっき)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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