シュロニガージャパン株式会社 マークチューブモジュール『M1650 TUBE』
- 最終更新日：2024-02-29 18:01:46.0
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熱転写による印字！耐摩耗性に非常に優れています
『M1650 TUBE』チューブマーキングモジュールは、電線に挿入された
チューブに全自動でマーキングするモジュールです。
ローラーから熱転写でチューブに印字し、V刃で正確な長さに切断。
その後、グリッパーシステムでチューブを電線に挿入します。
当製品は、様々なチューブを使用し、また交換できるように設計されており、
Zetaシリーズに搭載し加工することが可能です。
【特長】
■インクジェットマーキングに代わる魅力的なチューブマーキング
■簡単に素早く制御盤に電線を配線
■高い柔軟性かつ高速処理
■独自のチューブマーキングモジュールを完全に統合可能
■制御盤製造における金字塔
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基本情報マークチューブモジュール『M1650 TUBE』
【技術データ】
■搭載可能機種：Zeta630/640/650
■サイクルタイム：約1.9秒/チューブ
■チューブの種類：フラット/丸形/楕円形
■チューブの長さ：10–35mm(チューブの種類によって異なります)
■印字：熱転写
■印字の解像度：300dpi
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カタログマークチューブモジュール『M1650 TUBE』
取扱企業マークチューブモジュール『M1650 TUBE』
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Komaxグループの最新の全自動または半自動装置は、ワイヤーやケーブルの切断、ストリップ（被覆除去）、圧着、マーキングのために開発されたもので、単芯／多芯線、同軸ケーブル、光ファイバーなどあらゆるワイヤ・ケーブルに対応します。
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