シュロニガージャパン株式会社 全自動両端圧着機 『Alpha560』

最大16mm²の電線まで加工するパワフルな全自動両端圧着機登場!

『Alpha 560』は、実績のあるAlpha シリーズの長所を最大限に活かし、特に断面積の大きい電線を加工するために設計されました。4台の加工テーブルで様々な種類の加工が可能です。

明確に分かりやすく構成されたユーザーインターフェイス Komax HMI により、短時間のトレーニングで操作を開始できます。

電線の導体断面積 2.5 - 16 mm²(AWG 14 – 6)、 圧着用端子の長さ最大 55 mm (2.16 inch) まで、高い精度でストリップ、圧着、防水栓挿入まで実施します。

直接加工モジュールでセットアップできるので中断時間を大幅に短縮します。

基本情報全自動両端圧着機 『Alpha560』

【技術データ】
内部導線径: 2.5 - 16 mm²(AWG 14 – 6)*
最大電線外径:3 – 8.5 mm (0.20 inch)
加工長さ範囲:60 - 8,000 mm (2.35 inch - 26 ft.)、12 m (39 ft.) ご要望に応じて
フルストリップ:最大 29.5 mm (最大 1.16 inch)
セミストリップ:Max. 35 mm (1.38 in)
クリンプフォース:1 – 50 kN (224 – 11’240 lbf.)
装備搭載数 1側 / 2側:2 / 2 (各サイド2台ずつ)
ノイズ:< 80 dB(クリンプツールなしで)
入力電源:3 × 208 – 480 V / 50 – 60 Hz / 5.6 k VA
重量:(クリンプモジュール2台を含む) 1.40 t

* 非常に硬い電線や特殊な電線は上記の加工範囲内であっても加工できない場合がございます。ご購入前のサンプルテストをお勧めいたします。

価格情報 仕様によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
納期 お問い合わせください
※仕様によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途/実績例 Alpha 560 は、片端ないし両端大型端子圧着加工、防水シール挿入が可能な全自動加工機です。各ステーションで導体断面積、最大16 mm² (AWG 6) まで加工ができます。明確に構成されたユーザーインターフェース Komax HMI により、操作が非常に簡単。信頼性が高く安定的な生産が可能になります。また特長として、ストリップ加工から最後の圧着加工まで、徹底した品質モニタリングシステムが搭載されています。

カタログ全自動両端圧着機 『Alpha560』

取扱企業全自動両端圧着機 『Alpha560』

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シュロニガージャパン株式会社

Komaxグループの最新の全自動または半自動装置は、ワイヤーやケーブルの切断、ストリップ(被覆除去)、圧着、マーキングのために開発されたもので、単芯/多芯線、同軸ケーブル、光ファイバーなどあらゆるワイヤ・ケーブルに対応します。

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