シュロニガージャパン株式会社測長切断ストリップ機『Kappa 350』

最終更新日：2024-02-29 18:01:46.0
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簡単で柔軟な操作！ワイヤの損失が最低限な測長切断ストリップ機

測長切断ストリップ機『Kappa 350』は、ダブルブレードを搭載しています。
本機は最大120mm²まで、最大外径35mmまでの線材の加工が可能です。
お客様の要望に応じてベルトドライブまたは各種のローラードライブを選択することができます。
送り装置の圧力は設定可能です。
太い電線には特にセンサーによりロスを低減します。

【特徴】
○様々なオプションやソリューションを使用した幅広い加工範囲
○ケーブルのセットアップを補助する革新的なセンサー
○柔軟、簡単なタッチスクリーン操作
○前工程と後工程の装置をシンプルに接続
○PCソフトウェアTopWinでの操作が可能

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

基本情報測長切断ストリップ機『Kappa 350』

【仕様】
○ケーブル断面、撚り線：2.5 ～ 120mm²
　　　　　　　　　　　　AWG14 ～ AWG5/0
○最大外径：35mm (1.38 インチ)
○最大ワイヤ搬送速度：4.8m/s (189 インチ/秒)
○自動断面検知(導線検知器)：標準 (カット深さの自動検知)
○騒音レベル：<70dBA
○ドライブシステム：ベルトドライブまたはローラードライブ
○生産テーブル：　標準
○電気的接続：110/230VAC ±10% 50/60Hz 1200VA
○エアの接続：5 ～ 8 bar (73 ～ 116 psi)
○寸法 (W×H×D)：1090×1425×890 mm (42.9×56.1×35 インチ)
○重量：約 270 kg (723.4 ポンド)

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