日本システム企画株式会社 【ノンスケーラー導入事例】クーリングタワー(冷却塔)
- 最終更新日:2024-03-28 17:13:46.0
- 印刷用ページ
開放系セントラル空調に使用されるクーリングタワーの冷却水は、蒸発により水中のカルシウム濃度が補給水(原水)の7~10倍程度まで上昇し、クーリングタワー外側にある冷却フィン表面に固い炭酸カルシウムの結晶を生じさせ、冷却機能を低下させます。
ノンスケーラーは補給水配管に設置するだけで、水に溶解している水酸化カルシウムを炭酸カルシウムのナノ粒子に変化させ、水中に分散して流し、冷却塔の冷却フィンにカルシウムが固化付着するのを防ぎます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画【ノンスケーラー導入事例】クーリングタワー(冷却塔)
基本情報【ノンスケーラー導入事例】クーリングタワー(冷却塔)
【設置後の効果】
■クーリングタワー(冷却塔)の外側冷却フィンに固着するカルシウムスケールを防止
■固い炭酸カルシウムによる冷却機能の低下を防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | カルシウムスケール固化付着防止装置「ノンスケーラー」 |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【ノンスケーラー導入事例】クーリングタワー(冷却塔)
取扱企業【ノンスケーラー導入事例】クーリングタワー(冷却塔)
-
NMRパイプテクターのメリット ※配管更新工事や他の配管更生と比較 ★コストパフォーマンス(安価な導入費用&ランニングコストゼロ) ★設置がかんたん(数時間で設置完了、断水工事不要) ★配管内を強化できる(漏水防止&耐震対策) ★衛生的(配管の外側に取り付けるため、管内の水に触れない) ★安全(配管を切ったり、削ったり、薬品投入一切しません!) ●効果測定● お客様の環境に合わせて数値化できる様々な効果測定方法をご用意しています。(内視鏡で管内の赤錆閉塞率を測定、管内から採水して水中の鉄分値を測定、抜管して黒錆質量を測定など) ※第三者機関での分析もございます。 ●保証制度完備● 安心の製品保証10年。さらに、効果が出ない場合は返金保証有り。 ※返金保証には適応条件あります。 ※配管種類や配管の使用状況などによっては、製品の適応外になる場合がございます。まずはお気軽にお問い合わせください。 <そのほか> 日本システム企画は持続可能な開発目標「SDGs」に取り組んでいます。 カルシウムスケール固化付着防止ができる「ノンスケーラー」も販売・製造。
【ノンスケーラー導入事例】クーリングタワー(冷却塔)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。