当社で行った、「高速リアルタイム画像処理装置」の開発事例を
ご紹介いたします。
画像処理により、リアルタイムに被験者が何に注目しているのかを
計測し、結果を表示。VGAサイズのカメラ2台に対し、240fpsで計測を
行うことができます。
また、FPGAの画像処理の内容を変更することにより、さまざまな用途に
使用することが可能です。
【事例概要】
■開発製品:高速リアルタイム画像処理装置
■開発内容
・リアルタイムに被験者が何に注目しているのかを計測し結果を表示
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【開発事例】高速リアルタイム画像処理装置
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【開発事例】高速リアルタイム画像処理装置
取扱企業【開発事例】高速リアルタイム画像処理装置
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電子機器に関する企画、設計、試作(ハード/ソフト)および製造販売 ◆自社製品 ・2入力対応MIPI/USB3.0フレームグラバーボード ・大容量画像データ対応MIPI/USB3.0フレームグラバーボード ITL-MU3DS ・MIPI CSI-2 TX/RX IP、MIPI DSI TX IP、SLVS-EC RX IP Ver2.0対応版 ・MIPI D-PHYボード ITL-MTR25 ・イメージセンサ用SDK、画像処理IP、サンプルFPGAソース ◆開発実績 ・高速カメラシステム、ハイビジョン監視カメラ、USB2.0/3.0カメラ ・CrossLinkを使用したMIPI Bridge IC開発 ・高速CMOSセンサ評価システム ・撮像デバイス評価装置 ・低遅延ステレオ映像合成装置 ・Android端末無線データ収集システム ・Zynq-7000 All Programmable SoC画像処理システム ・FPGA IP ラベリングエンジン、MIPI CSI-2/DSI、SLVS-EC、イメージセンサ画像処理パイプライン ・FPGAリアルタイム超解像処理システム
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