染料へ浸漬することで、染色可能!材質はA6061-T6でのアルマイト処理
『硫酸アルマイト処理』の事例をご紹介いたします。
表面処理用途は、耐食性の向上、染色などです。
染料へ浸漬することで染色でき、シュウ酸アルマイトに比べ、
高い染色性が特長。
色調は、膜厚が厚くなるにつれ、濃色となります。
【事例概要(一部)】
■材質:A6061-T6
■表面処理用途:耐食性の向上、染色など
■アルマイトの種類:硫酸アルマイト
■特長
・染料へ浸漬することで、染色可能
・シュウ酸アルマイトに比べ、染色性が高い
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基本情報アルマイト処理事例『硫酸アルマイト処理』<A6061-T6>
【その他事例概要】
■色調:膜厚が厚くなるにつれ、濃色となる
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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