関西電力送配電株式会社 ガス腐食試験装置
- 最終更新日:2024-04-23 13:53:47.0
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電力量計の規格に規定された亜硫酸ガスの影響試験を行うことができる!
「ガス腐食試験装置」は、電子部品・めっき等の耐食性を評価するため、
JIS規格に規定された試験が実施できる装置です。
ガスの種類は亜硫酸ガス(SO2)のみで、濃度は0.1ppm~200ppm。
構内結露防止機構により、ガス濃度および温湿度を安定させることが可能。
また、試験サイクルをプログラムで設定することで任意のサイクルで
自動運転が実施できます。
【特長】
■ガス濃度および温湿度を安定させることが可能
■試験サイクルをプログラムで設定することで任意のサイクルで
自動運転ができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ガス腐食試験装置
【装置性能】
■ガスの種類:亜硫酸ガス(SO2)のみ 濃度は0.1ppm~200ppm
■温度条件:20℃~65℃
■湿度条件:30%rh~95%rh
■試験槽寸法:W500mm×D500mm×H400mm
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