株式会社プラスチック工学研究所 印刷業界向け:金型オーバーホール
- 最終更新日:2024-03-29 19:09:56.0
- 印刷用ページ
経年劣化した金型リフレッシュ!
★オーバーホールとは
金型を分解し点検、研磨や再メッキをする工程を言います。
年数が経つと、メッキの不良や金型自体に傷等が入り、
フィルム事態に悪影響を及ぼすと言われています。
弊社はフィルム成形用金型のオーバーホール実績多々ございます。
新作金型検討の前に一度、オーバーホールの御検討如何でしょうか。
基本情報印刷業界向け:金型オーバーホール
例【単層300mm金型】
金型ばらし→メッキ剥離→研磨→流路機械加工→磨き→
再メッキ→PL面研磨→仕上→組立
※メッキ剥離後、素地の状況を確認致します。
素地状態悪く、溶接等必要になった場合、
別途お見積りをさせて頂いております。
※新品当時の状態に戻るわけではございません。
価格情報 |
金型サイズ、金型状態により変わります。 一度お問合せ頂けますと幸いです。 |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 印刷業界向けに採用実績あり。 |
取扱企業印刷業界向け:金型オーバーホール
印刷業界向け:金型オーバーホールへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。