APL Automotive Japan株式会社 燃料電池や水素エンジンの試験
- 最終更新日:2024-04-03 12:45:28.0
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エネルギ改革で感動を!ゼロエミッションに向けたモビリティの変革
当社で行っている「燃料電池や水素エンジンの試験」について
ご紹介いたします.
ドライブシステムの世界的な脱炭素化の一環として,排出ガスを出さない
エネルギー変換装置としての燃料電池は,当社サービスポートフォリオに
必要不可欠.
燃料電池や水素エンジンの試験設備は高度な電解槽技術を支えとしており,
現場生産できる水素などを用いることで,真のゼロエミッションを実現します.
【技術内容】
■本社に設置されるAEM式電解槽(1日当たりの水素生産量32kg)
■1×AIP Automotive製MEA テストベンチ:300 W / 200
■2×MEA/Shortstackテストベンチ:3 kW / 1000 A / EIS
■3×ショートスタックテストベンチ:10 kW / 1000 A
最初の300 kW / 1000 A燃料電池システムテストベンチ稼働中
■恒温槽(-40℃~+60℃)
■汚染物質の定量添加(陽極/陰極)
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