関西電力送配電株式会社 【試験装置紹介】衝撃電圧発生装置2
- 最終更新日:2024-04-23 13:53:47.0
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供試品に標準インパルス電圧(正極性・負極性)を加えることができる!
当社で保有している「衝撃電圧発生装置2」についてご紹介いたします。
供試品にJEC 0202-1994に準じた標準インパルス電圧(正極性・負極性)を
加えることができ、最大640kVであれば試験可能。
また、供試品を吊り下げての試験も可能です。発生電圧160kV~700kVで、
試験波形は直流(パルス)、最大エネルギーは5kWsとなっております。
【装置性能】
■発生電圧:160kV~700kV
■試験波形:直流(パルス)
■最大エネルギー:5kWs
■極性:正極性または負極性
■試料:最大負荷静電容量5.3nF以下
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基本情報【試験装置紹介】衝撃電圧発生装置2
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