「はじめくん HWR-N1-1」を用いて器具付け後の水圧試験を実施・圧力の記録がとれます!
給水給湯樹脂配管・メーターユニットからの「水圧検査方法」について
ご紹介いたします。
配管用<圧力記録>検査器「はじめくんHWR-N1-1」を用いて水栓等の
器具付け後の水圧試験を実施・圧力の記録がとれます。
ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■給水側回路と給湯側回路をバイパスするためには、「逆止弁解除機能付
ボールバルブ」を給湯器に用いると検査時だけ解除できて便利
■メーターユニットから水圧をかける場合、ユニットの逆止弁を解除する方法が
メーカーごとに違いがあるので確認が必要
■あらかじめ複数部屋をまとめて水圧をかけておきたい場合にはオプションの
オーリングアダプター+ボールバルブ(HWR-OP11)を推奨
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報給水給湯樹脂配管・メーターユニットからの水圧検査方法
【前提条件の確認】
■上水道・排水工事が完了し、水を使える状態であること
■水栓部で十分なエアー抜きが行えること
■検査水圧をかけてから安定まで(750kPaの場合は5時間以上)待つことが、できること
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ給水給湯樹脂配管・メーターユニットからの水圧検査方法
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