衝撃波センサ【高速応答の圧電型マイクロ圧力変換器】三協インタナショナル

液体中の超音波と衝撃波を測定する高速応答の圧電型マイクロ圧力変換器です。

1985年に独国アーヘン大学にて水中衝撃波用に開発され、世界中の複数の実験で高い信頼性を得ております。
レーザが発生している衝撃波、キャビテーション効果の測定にも適しています。

基本情報衝撃波センサ【高速応答の圧電型マイクロ圧力変換器】

レンジ：－１００～１５００ｂａｒ
校正：水中衝撃波により１０ｂａｒ校正（３２０ｂａｒまで確認済み）
立上り時間５０ｎｓ
感度約０．５ｍＶ／ｂａｒ１０ＭＨｚまで一定
受感部径先端部１．２ｍｍ、マウンタ部４ｍｍ
ケースステンレス
ケーブル長２ｍ
異なった形状、レンジ等を製作することが出来ます。
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用途／実績例	1985年に独国アーヘン大学にて水中衝撃波用に開発され、世界中の複数の実験で高い信頼性を得ております。