株式会社技術情報センター 【セミナー】6/27 排水の窒素処理技術適用/回収利用の実際
- 最終更新日:2024-05-02 14:21:55.0
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排水からの窒素処理技術の適用と回収利用の実際
★本セミナーでは、排水における窒素の形態、規制動向を始め、具体的な生物学的窒素処理技術(担体利用、ANAMMOX)及び物理化学的窒素処理技術(アンモニアストリッピング/触媒酸化法、湿式酸化法)、窒素の形態・濃度等性状に合った適用ならびに、回収利用の実際に至るまで、実務経験豊富且つ第一線でご活躍中の小野氏、谷津氏、両講師に詳説頂きます。
★トラブル例、コストにも一部触れて頂ける予定です。
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
基本情報【セミナー】6/27 排水の窒素処理技術適用/回収利用の実際
●日時
2024年 6月 27日(木) 13:00~17:00
※本セミナーは、会場での受講またはライブ配信(Zoom)での受講も可能です。
※ライブ配信受講の方のテキスト資料はセミナー開催日の直前にお送り致します。
●講 師
栗田工業株式会社
産業・社会インフラ本部 CE事業開発部門
事業開発一部 技術主幹
小野徳昭 氏
●講 師
栗田工業株式会社
イノベーション本部 新規事業開発部門
事業開発第一グループ 技術主幹
谷津愛和 氏
価格情報 |
44,000円(1名につき) (同時複数人数お申込みの場合1名につき38,500円) ※テキスト代、消費税を含む |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 20240608 |
用途/実績例 | ・プログラム 1.窒素の発生源と規制動向 1.窒素の発生源 2.窒素規制の動向と方向性 3.窒素処理技術の概要 2.生物学的窒素処理技術 1.微生物反応を利用した窒素処理 2.担体利用型窒素処理技術 3.ANAMMOX反応による窒素処理技術 3.物理化学的窒素処理技術 1.アンモニアストリッピング/触媒酸化法と適用のポイント 2.湿式酸化法と適用のポイント 4.窒素の回収利用 1.蒸留法 2.吸着法 5.質疑応答 その他、詳細は弊社ホームページをご覧頂くかお問い合わせ下さいませ。 |
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