株式会社リコー 環境・エネルギー事業センター 樹脂判別ハンディセンサーでプラスチック素材の受入検査を内製化
- 最終更新日:2024-05-22 13:14:41.0
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コスト削減とリードタイム短縮に貢献!場所を選ばす、誰でもカンタン操作
「樹脂判別ハンディセンサー」は、判別結果が2秒でわかるため、
何種類もの受入部材をスピーディーに判別することができる製品です。
片手で扱える軽量かつコンパクトなサイズを実現。現場に持って行き、
判別したい樹脂を測定部に当てて、測定ボタンを押すだけ。
光学エンジンを自社で独自開発して小型化と圧倒的なコスト削減を
実現しました。
【機能】
■よく使われる13種類の樹脂データを標準登録
■最大100種類の独自データを追加可能
■混合樹脂の判定および比率算出が可能
■測定した樹脂の画像を保存
■パソコンにデータをエクスポート可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報樹脂判別ハンディセンサーでプラスチック素材の受入検査を内製化
【こんな課題に】
■仕入部材の材料誤使用、異材料混入が原因で品質問題が発生している
■受入検査の際、外部の検査機関に委託しているが、費用が高額でリードタイムも長い
■一般的な光学分析装置は高額なため導入が難しい
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