SMC AMS 見える化機工報 TypeAMS Monitor 金沢機工

SMC AMS センサーデータを見える化します。インターネット不要! クラウド不要! BIツール不要! 直ぐに見える化!

SMC AMS(エアマネジメントシステム)と、PCをLAN接続するだけです。
OPC UA 通信で、AMS センサーデータ(流量、圧力、温度等)を
簡単に見える化できます。
もちろんロギングもOK!

閾値設定で異常検知できます。
PCとパトライトをUSB接続すれば、異常検知時にパトライト点灯します。

インターネットを使用できない工場内でもOK!
AMSとPCを簡単に接続でき、直ぐに見える化できます!

AMS親機とAMS子機を無線接続することで、
親機と接続したPCで、子機のセンサーデータも見える化できます。
(機工報 Type AMS Monitor V2)

関連リンク - https://service.kanazawakiko.jp/news/479/

基本情報SMC AMS 見える化機工報 TypeAMS Monitor

OS Windows 10/11（64bit 版）
CPU インテル(R) i5-8400 以上、もしくは同等の性能のもの
メモリ 8GB 以上
デイスプレイ(画面解像度) フル HD（1920×1080 ピクセル）
フォント HGS 行書体が使用できる環境

価格情報	ご相談ください
価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	お問い合わせください ※お客様の環境にて効果があるか？確認させていただきたいので、エクセルファイルとデータに関する情報をいただきたいと思います。
型番・ブランド名	機工報・きこうほう
用途／実績例	SMC AMS(エアマネジメントシステム)のセンサーデータの見える化ロギング異常検知パトライト点灯

詳細情報SMC AMS 見える化機工報 TypeAMS Monitor

: エアマネジメントシステムは、設備待機（生産停止時）の状態を監視し、
自動で低圧化、不要なエア消費を削減します。
機工報（Type AMS Monitor）と組み合わせることで、
エアマネジメントシステムの「見える化」を実現。
更なる省エネに貢献します。

: 機工報は予知保全を実現するビッグデータ解析が得意な分析ソフトです。
徐々に変化するアナログデータの分析に向いており、予知保全・予防診断に利活用されています。
その技術を応用し、エアマネジメントシステムシステム（AMS20/30/40/60 Series）の「見える化」を実現。
自社設計なので画面／構成等のカスタマイズが可能でGX分野にも貢献します。