サクラテック株式会社 マイクロ波を分周した周波数の信号を出力する『分周器』
- 最終更新日:2022-10-14 15:26:38.0
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入力周波数 〜15GHzと広範囲。用途に応じた分周比で出荷致します。
マイクロ波を分周した周波数の信号を出力する分周器です。
内部に分周器を4個持ち、分周比の組み合わせにより、入出力の分周比の変更が可能です(オプション)。
出力信号の立ち上がり、立下り時間が100ps(typ.)の高速版もあります。
<特徴>
■入力周波数 〜15GHzと広範囲です。
■分周比は 512、1042、2048が標準ですが、その他も指定可能です。
■出力は中間分周比の出力(不平衡)と最終出力(不平衡または差動出力)があり、
最終出力は不平衡出力または差動出力のどちらかを指定可能です。
■出力信号の立ち上がり・立下り時間は、標準(LV−CMOS出力)では数nsですが、100ps(typ.)の高速版もあります。
■標準電源電圧 DC+12v
■アルミ筐体に実装しノイズに強い。
■用途に応じた分周比で出荷致します。
カスタム製品は、1個からお引き受け致します。
※詳しくはお問合せください。
基本情報マイクロ波を分周した周波数の信号を出力する『分周器』
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | DsA010 |
用途/実績例 | 用途 ■レーダ装置のコヒーレントなクロック発生 ■PLOの分周器 ■機器の同期信号発生器 |
取扱企業マイクロ波を分周した周波数の信号を出力する『分周器』
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