パラゴン ソフトウェア株式会社 Paragon Partition Manager 15
- 最終更新日:2016-05-31 17:13:35.0
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Windows Server 2012 R2対応のパーティショニングツール
「Paragon Partition Manager 15 Server」は、パーティション操作の標準ツールとして世界中で利用されている「Paragon Partition Manager」の最新バージョンです。Windows サーバーの既存データを削除せずに、安全、かつ簡単に多彩なパーティション操作を行うことができます。代表的な操作は、ランチャーから目的別のウィザードを呼び出して簡単に実行できる他、ハードディスクやパーティションを視覚的に確認しながら操作することもできます。パーティションの操作前や操作後にバックアップを取ることも可能です。
新しく設定されたコーポレートライセンス、サービスビジネスライセンスを利用することで、年間無制限でソフトを使用することもできるようになりました。
基本情報Paragon Partition Manager 15
Windows サーバの既存データを削除せずに、安全、かつ簡単に多彩なパーティション操作-パーティションの作成、削除、サイズ変更、移動、コピー、結合-を可能にします。代表的な操作はすべてランチャーに登録されているので簡単に目的別のウィザードが呼び出せる他、接続されている全てのハードディスクやパーティションの構成状態を視覚的に確認しながら操作することもできます。さらに、これらの操作方法はWindows PE 5.0に対応したリカバリーメディア(CD/USBメモリ)を作成し、起動した場合もパラゴン製品共通のインターフェースをご利用いただけます。
価格情報 |
- 数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | パラゴンソフトウェア Paragon Partition Manager 15 |
用途/実績例 | ケース1、システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているHDDでシステム領域の空き容量が少なくなったので、OSの再インストールをせずに、隣り合ったパーティション(D:)のサイズを変更することでシステムパーティションのサイズを拡張したい。 ケース2、システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているHDDに新規でパーティションを追加したいが、既存のデータは残したまま3パーティション構成に変更したい。 ケース3、システム領域とデータ領域の2パーティション構成で使用しているが、データ領域が不要になったので、各領域の既存データを削除することなく2つの領域を1つの領域としてまとめたい。 ※上記は一例です。様々なケースでの応用利用が可能です。詳しくはお問い合わせください。 |
取扱企業Paragon Partition Manager 15
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パラゴンソフトウェアグループ(本社ドイツ)は、高品質なシステムユーティリティーを開発、提供する目的で1994年に設立されました。当グループは、WindowsやMac, Linux、Symbian、Androidをベースとしたソフトウェアソリューションを提供し、今日まで世界各地で成功を収めています。 また、デル、東芝、NEC、シーメンス、Microsoft 、モトローラ、ノキア等多くの世界企業にもその技術を提供しています。パラゴンソフトウェアグループは現在、300名を超える従業員とともに、ヨーロッパを核として世界各国で事業を展開しています。 日本においては2007年7月にパラゴン ソフトウェア株式会社を設立、主にコーポレート市場をターゲットとしたバックアップ、パーティション操作、製造業向けOEM製品の提供と、これに付随するサポートサービスを提供しています。 パラゴンの提供するバックアップ・テ クノロジーやパッケージ製品へ寄せられる多くのご希望にお応えすべく、これからも、高レベルのサポートや開発、ニーズに合ったカスタマイズをご提供します。
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