C言語でWindowsアプリケーションを作るための学習教材
本書は、C言語を使ってWindowsアプリケーションを開発するプログラマを対象としています。
基本情報学習教材 プログラミングガイドWindows Cプログラム編
【特徴】
○サンプルプログラムを開発しながら、治郎吉商店のシステム開発経験から培われたアプリケーション開発方法とコーディング規約を習得できます。同時に、動的配列でのメモリ確保やファイルI/Oなどの難度の高い開発を容易にするJCL(Jirokichi Common Library)の使い方を学習します。
○動的配列を使ってタブ区切りファイルの内容をMFCのリストコントロールに表示するアプリケーション「語録」を作成していきます。
○動的配列を使うとファイルの複製をメモリ上に置くことになるので、実行速度が上がります。また、その内容をリストコントロール以外のコントロールやファイルに書き出すことが容易です。しかし、動的配列のためにメモリを確保したりファイルとやりとりをする部分の開発に手間がかかります。JCLには、それらの作業のためのライブラリが用意されているので、この負担が大幅に軽減されます。
●その他詳細につきましてはお問い合わせください。
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途・実績】 C言語でWindowsアプリケーションを作るための学習教材 ●その他詳細につきましてはお問い合わせください。 |
取扱企業学習教材 プログラミングガイドWindows Cプログラム編
学習教材 プログラミングガイドWindows Cプログラム編へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。