監視制御装置日東通信機 | イプロスものづくり

本装置はレガシーインターフェースの接点信号やアナログ信号などのシステムや機器を、簡単にネットワーク対応させる為の装置です。外線インタフェース盤を最大8枚収容し、収集した接点及びアナログ情報をインサネット経由でセンター装置に送出します。また、センター装置からの制御により接点出力制御を行います。

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用途／実績例	【特長】 ■システムにあわせて最大8枚の各種インタフェース盤の収容が可能。 ■インタフェース盤の種類は自由に組み合わせが可能。 ■各接点の状態はLEDパネル前面に個別表示。 ■接点の監視・制御状態をログとしてコンパクトフラッシュに記録が可能。 ■ネットワークからブラウザで監視制御や設定が可能。 ■電源盤を2枚実装することで電源の2重化が可能。 ■19インチラックへ設置が可能。 ■最大で2枚のオプションパネルの収容が可能。 ■イーサネット障害時又は常時INS回線やPDH回線等に接続が可能。 ■オプションの表示器を接続すればパソコン無しでもその場で状態の監視・制御が可能。 ■DC-48V電源にも対応が可能。 ※詳細は、資料請求又はカタログダウンロードにてお問い合わせ下さい。