有限会社共栄化工
鉄からアルミ・ステンレスまで、1.2mmから25mmまで加工。
有限会社共栄化工は、昭和38年10月現在地において稲又栄作が鉄工所として創立しましたが、バスボディ部品を受注し生産を開始し、また車両部品及び船舶部品も受注することにより鉄工所としての基礎を確立しました。 その後、火葬炉・焼却炉、コンベアプラント等を生産品目とし、昭和60年12月、有限会社共栄化工の代表変革を行い、プラント装置、自動車部品を生産品目として現在に至っています。