ディスクろ過器 ディスクフィルター【※設置事例付きカタログ進呈】

PR省スペースで大量の水を処理！砂ろ過器に対しランニングコストは約70％低…

ディスクろ過器である「ディスクフィルター」はろ過面が縦に複数配列されているため、既存の砂ろ過器に比べてスペースを大幅削減！ ランニングコストは約70%、設置面積は約50%になります。 圧力損失も少ないためエネルギーやメンテナンスコスト削減にも貢献します。 工場の各種生産工程水のろ過再利用など製造業で幅広くご利用いただけます。 【特長】 ◆ろ過損失水頭が300mm程度と少ないので送水ポンプが不要 ...

メーカー・取り扱い企業： 日本インカ株式会社

ポータブル元素分析装置『MH-6000A』【設置工事不要】

PR＜液体の濃度変化にタイムリーに対応＞設置工事不要のため【現場分析/即時…

『MH-6000A』は、液体の濃度変化をタイムリーに管理したい場合や、 現場分析する際にお勧めのポータブル元素分析装置です。 ◇活用現場事例◇ ◎非鉄金属精錬 ◎金属表面処理 ◎飲料製造 ◎水耕栽培 ◎発酵・培養 etc... 小型で工事不要のため、分析ニーズのある場所に配置が可能。 即時分析ができ、DX化に寄与。 また、波長帯と分解能の調整もでき、アルカリ溶液の測定も可能です。 ガス配管...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社マイクロエミッション

再飛散なし！ナノスケール集塵機　※技術資料進呈

【技術資料進呈】設置例や試験データ、性能比較など満載！ナノスケール集塵…

静電微粒化電気集塵機は、イオンロケットの原理を応用した環境装置。 ナノスケール単位までの微粒子を捕捉できる、超微粒子集塵機です。 ★設置例や試験データ、性能比較など満載の技術資料 進呈中！★ 下記「カタログダウンロード」よりご覧ください。 【特徴】 ■再飛散の心配がなく、工場などの排ガス処理に最適 ■病院・研究室などの無菌室の維持管理設備に最適 ■設置スペースを選ばず、さまざ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社泰洋バリュークリエイト

【納入事例】　家電製造工場のヤニ・タール含有ガス ２

塗装乾燥炉排気ガスに 。　バイオデオライザーの導入。

新築工事に合わせての導入だったので、シャワーブースや循環水処理槽などの設置場所とそれぞれを結ぶダクトや配管を効率よく設計でき、また同時に設置工事費も大幅に抑えることができた。　詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。...【導入例】 ○業種：重機・農機塗装 ○対象物質：塗装乾燥炉排気ガス ○機種：バイオデオライザー DR-16 ○処理風量：200m³/min ...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アイエンス

脱臭装置『ニュートラマン・グランドバイオ』

合理的発想で脱臭効率と経済性を徹底追求しました！

『ニュートラマン・グランドバイオ』は、独自に開発されたバイオマット、 事前培養、パーシャルオート洗浄機構、二重壁構造等によって生物活性の 機能を最大限に活かした包括固定式横型生物脱臭装置です。 活性炭装置なしでも、所定の性能を発揮します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■包括固定を可能にしたバイオマット ■有用細菌の事前培養で早く確実な立上がり ■半...

メーカー・取り扱い企業： 三協工業株式会社

【設置事例】密閉・負圧にできないエリアの粉じん対策

【産業レンタル】「破砕作業現場」の納入実績をご紹介！ご要望に沿った製品…

設置事例のご紹介 ミストファン：FA-COOL 【用途】 破砕作業 ／ 粉じん対策 【お客様の課題】 密閉・負圧にできないエリアの粉じん対策をしたい。 【実現したこと】 大風量の細かいミストにより粉じんを凝固させることで飛散を防止した。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...詳しくはお気軽にお問い合わせください。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社流機エンジニアリング

【ごみ貯留機製作事例】ゴミ圧縮・貯溜システム『ゴミック』

ゴミが見えない・臭わない・場所をとらない！さまざまな場所で快適な生活環…

日本クリーンシステムでは、さまざまな新技術を搭載した、画期的な ゴミ圧縮貯留システム『ゴミック』を製作しました。 操作もワンタッチで簡単、しかも安全。また、減容により省スペース化を実現、 二重密閉方式でゴミを衛生的に保管し、収集車へは自動排出します。 清潔な空間や美しい環境を取り戻すための「リ・クリーン」。 やがて訪れる未来へ、 先進のクリーンシステムを提案します。 【特...

メーカー・取り扱い企業： 日本クリーンシステム株式会社

【納入事例】　家電製造工場のヤニ・タール含有ガス １

塗装乾燥炉排気ガスに 。　バイオデオライザーの導入。

発がん性のあるホルムアルデヒド濃度は、0.8ppmで臭気を感じ、20.0ppmで呼吸道の深部に刺激を感じ呼吸困難になる場合があるとされている。　今回、原ガスのホルムアルデヒドは200～300ppmと極めて濃度が高く、近隣住民及び作業員の健康上も非常に危険であった。　バイオデオライザーでの一次処理後は2ppmとなり、二次処理装置を設置することなく排気できる程度まで改善され、近隣苦情は全くなくなった。...

メーカー・取り扱い企業： 株式会社アイエンス