【様々な画面のUI/UXに！】組込機器向けHTML5ブラウザ

PRFA機器をはじめ、複合機やインターホン等、様々な装置の操作パネルなどに…

『Espial HTML5 Browser』は、高速化と安定化のチューニングが施された WebKitをベースとした様々な組込み機器向けのHTML5 HMI/UIエンジンです。 シンプルな画面からリッチな画面までHTML5を活用した高い開発効率の実現とCPUやメモリの消費を押さえながら優れたUXを提供。 ライン・産業機器、計測・計量機器の表示・操作パネルUIをはじめ、プリンター、インターホンなど家...

メーカー・取り扱い企業： Espial Group Inc.　エスピアル 日本営業本部

縦ピロー充填機　Onpack-R5-S/A

PR安全性・生産性が大幅向上！分解洗浄性や異物混入対策を徹底した最新モデル…

『Onpack-R5-S/A』は、幅広い製造現場で好評を得ている縦ピロー充填機を、 基本構造から徹底的に見直し、細部まで再設計した最新モデルです。 工具不要で分解・調整ができるため、頻繁な型替えでもダウンタイムを削減することが可能。 生産性の向上と、メンテナンスの省力化をはかることができます。 また、危険要因のモニタリング機能を搭載し、接液部の分解洗浄性を高めたことで、 製品への...

メーカー・取り扱い企業： オリヒロ株式会社 機械事業部

【ポリュアル施工提案】ラジエター

ラジエター、工業用冷却装置、熱交換器へのポリュアルの施工提案！

アルミフィン劣化防止塗料です。 ディーゼルエンジン等の冷却装置として使われるラジエター、 工業用冷却装置、熱交換器では、プレコートのアルミニウムが一般的に 使われていますが、塩害地では5年間程度の耐用年数のプレコートフィンを 20年間以上の耐用年数の装置に使用するのは、大きなリスクを生じます。 当製品を施工することで、アルミフィンの表面に 塗装膜が形成され、劣化の防止を図...

メーカー・取り扱い企業： BLYGOLD JAPAN株式会社

ステンレスフィン＆銅フィンとの比較

「ステンレスフィン」「銅フィン」と「ポリュアル」を比較！詳しく解説しま…

うえ 銅の耐塩特性はアルミニウムとそれほどかわらないため、劣化速度は通常の アルミフィンの半分程度と言われています（異種金属間の劣化は回避可能）。 通常のアルミフィンが3年間で劣化する条件では5、6年程度で劣化することになります。 そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。 【ポリュアルの特長】 ■半永久的に保護 ■フィンの初期性能を保持、回復 ...

メーカー・取り扱い企業： BLYGOLD JAPAN株式会社

【ポリュアル施工提案】サーバーセンター

24時間運転する空調機の経年劣化による予定外の空調障害を防止！

『ポリュアル』とは、Blygold社が特許を保有する アルミフィン劣化防止塗料です。 毎日8時間運転している一般の空調機と比較して3倍にあたる 24時間運転する空調機は、塩害地でなくとも5年間程度で 劣化が進んでしまうことは、残念ながら、当然の結果です。 一方、安定運転が至上命題であるサーバーセンターで、 経年劣化による予定外の空調の障害は大きな問題になります。 当製...

メーカー・取り扱い企業： BLYGOLD JAPAN株式会社

【ポリュアル施工事例】発電所ラジエータほか

発電所ラジエータや冷蔵倉庫用室外機に施工された事例をご紹介！

機 ・施工事例：沿岸10年間使用し稼働中の耐重塩害仕様、塩害による劣化大 ・備考：新規品取換だと倉庫が使えないので塗装 ■施工対象：冷蔵庫用室外機 ・施工事例：沖縄の精肉工場用冷蔵庫、過去は5年ごとに交換していた ・備考：塗装＋メンテナンスにより塗膜保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業： BLYGOLD JAPAN株式会社

【ポリュアル施工事例】漬物工場冷却器ほか

漬物工場冷却器や空調室外機に施工された事例をご紹介！

アルマイト処理ユニットクーラーが三年間程度で劣化大 ・備考：アルマイト処理なしで塗装 ■施工対象：空調室外機 ・施工事例：沿岸部ホテル空調室外機 冷暖房で使用し年間稼働率が長い ・備考：1～5年程度稼働したものを塗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業： BLYGOLD JAPAN株式会社

プレコートとの比較

「プレコート」と「ポリュアル」を比較！詳しく解説します

、耐重塩害仕様の室外機にはプレコートと呼ばれる あらかじめポリマーがコートされたアルミフィンが使われており、 アルミニウムを塩害等から保護しています。 しかし、ポリュアルの膜厚が20～25マイクロメーターなのに対し、 プレコートは2～3マイクロメーター程度と薄く、3～5年間塩害を受け 続けるとサビが生じたり、プレコート膜が紫外線により消滅したりします。 またプレコートでは、...

メーカー・取り扱い企業： BLYGOLD JAPAN株式会社