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PRお客様のニーズに合わせた蒸環境試験(蒸気試験)受託サービスを実施してい…
株式会社ケイヒンでは、環境試験設備(蒸気暴露)の請負・設備貸出など、環境試験受託サービスを実施しています。 各種供試体(機械や装置部品)の性能試験や信頼性・耐久・LOCA試験にご使用いただけます。また、お客様ご希望の試験配管ラインや試験用のユニットなどの設計もご希望により承ります。 ■特徴 -----------------------------------------------...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社ケイヒン
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PR各種業界から注目されているCFRP(炭素繊維強化プラスチック)。なにが…
【CFRPを使用する主なメリット】 ■軽量で比強度に優れているため、製造ラインの省力化を実現。エネルギーコスト低減によりCO2排出量の削減も可能。 ■振動減衰性に優れ、搬送装置において高速化かつ高精度により生産性が向上する。 ■熱膨張率が低く、高温下でも機能的特性の低下が少ない。 ■X線透過性に優れているため、少ない照射量・被曝量で鮮明な画像が撮影可能。 例えば搬送装置用アームでは、生産性が最大...
メーカー・取り扱い企業: TIPcomposite株式会社
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熱電対・補償導線のQ&A :熱電対の絶縁抵抗が低下した場合の影響
熱電対の絶縁抵抗が低下した場合の影響についての質問に回答!
熱電対はその設置箇所の影響、絶縁材の経時的な劣化、 製造中の湿気の侵入等が原因で現場にて使用中に絶縁抵抗が低下することがある。 問題なく使用できるケースが多いが、その場合、実際にどの程度の影響があるのか?また、どの程度の絶縁抵抗低下まで許容できるか? A:熱電対の健全性を簡便に評価する際に、一般的に導通があることと絶縁抵抗が 高いことを目安とする場合が多い。製品出荷の場合も受け渡し...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社岡崎製作所
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Q:K熱電対の不可避誤差(ショートレンジオーダリング:SRO)について…
K熱電対を250℃~550℃近傍で、ある程度の時間使用したのちに温度検査・校正を行うと、 プラス側に誤差が大きく出ることがある、この原因と対策は? A: K熱電対を約250℃~550℃の温度範囲に曝すと、 曝された部分の熱起電力が徐々に上昇し、挿入長さを変化させることにより 実際の温度より数℃高く指示する現象で、約650℃以上になると元の状態に回復する。 この温度範囲は文献によりやや異なる。実...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社岡崎製作所
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熱電対・補償導線のQ&A:熱電対の極性を間違えて配線した場合は?
熱電対(補償導線)の極性を間違えて配線した場合についての質問に回答しま…
熱電対・補償導線のカラーコードは各国の規格により大幅に異なり、 配線作業時に極性を間違えることがある。その場合の温度指示は? A:熱電対と補償導線の接続部は、熱電対付属の端子箱や接続箱 (ジャンクションボックス)であり、接続部は大気温度となるケースが多い。 従って、端子箱等から受信計器の端子までを極性を間違えて接続した場合は、 端子箱部分の温度と受信計器端子の温度の差が誤差に影響する。 もし、...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社岡崎製作所
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熱電対・補償導線のQ&A :熱電対を端子等で接続する場合の誤差
熱電対を端子等で接続する場合の誤差についての質問に回答します!
一般的なプロセスでの計装では、熱電対の端末をJ.BOX等に集めて汎用の 端子台を用いて補償導線へつなぎ代えることが多い。 異種金属接続となるがその誤差とは? A:一般的な計測手法では、コスト低減のために熱電対で温度を計測し、 離れた箇所にある計測器までは補償導線で延長する。 安価な卑金属熱電対(K,E,J,T)であっても、熱電対線と補償導線の価格を比較すると 差が出るため、補償導線が使用される。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社岡崎製作所
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熱電対・補償導線のQ&A :距離の制約と精度への影響について
熱電対から計測器までの距離が長い場合の影響について回答します!
発電所や大型化学プラント等の現場では、温度計測箇所から計器室まで 数kmの距離になる場合がある。その場合の問題点は? A: 熱電対回路はその原理から、使用する熱電対材料と両端の温度のみに よって発生する熱起電力は決定され、熱電対線の線経や長さによって特性が変わることはない。 従って、測定部分が細く、途中が太くても影響はないし、 また、薄板の熱電対でも測定精度上問題はない。 但し、熱起電力を計測...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社岡崎製作所
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スリーブ温度が上昇し、熱電対と補償導線の接続部分が高温になってしまった…
熱電対の設置環境によっては、接続部分(スリーブ又は端子箱)が高温になる場合がある。影響は? A: スリーブ部分の温度上昇による悪影響は、以下の二つが予想される。 (1)測定温度とスリーブ温度が近い場合、シース熱電対の性能では無く補償導線の性能が多く出力される。 (2)スリーブ内部のエポキシ樹脂の耐熱温度を超えることで、断線や絶縁低下を引き起こす恐れがある。 ※詳細は関連リンクよりそれらの現象...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社岡崎製作所
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