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6466件 - メーカー・取り扱い企業
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98件 - カタログ
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PRISO、ENなどの国際規格に適合した試験機をラインアップ。航空宇宙から…
当社では、航空宇宙・鉄道・海洋・建設・樹脂・繊維など幅広い分野で 使用されているConcept Equipment社の『燃焼試験機』を販売しています。 ISO、EN、BS、IEC、IMO、ASTM、FAAといった国際規格に適合した試験が行え、 製品の引火性や煙濃度、発火性、毒性などを評価できます。 【製品ラインアップ】 ・酸素指数モジュール ・NBSスモークチャンバー(BS64...
メーカー・取り扱い企業: エア・ブラウン株式会社 電子機器部
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PRアルミフレームの溝に取り付けて、配線結束と保護の作業を効率化!サンプル…
工場設備等に使用されるアルミフレームに直接取り付けることができる、 全く新しいチューブを開発しました。 アルミフレームの溝に嵌め込み・固定される特殊な構造で、 チューブの中に電線やホースを収納することが出来ます。 煩雑になりがちな配線を束ねる作業を軽減し、 配線を収納することによる全体の外観をスッキリと見せる効果が見込めますので、 アルミフレームをご使用いただいている方は、是非ご検討ください。...
メーカー・取り扱い企業: 日本ジッパーチュービング株式会社
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拡張した信頼性試験ラボをオンラインでご見学いただけます。
対象者: ・前後の性能確認を含めてトータルで依頼出来る試験所を探している方 ・現在社内で信頼性試験を行っているが、外部に委託したい方 ・ULが提供している信頼性試験サービスについて詳しく知りたい方 紹介装置(抜粋): ・ハイパワー恒温槽 ・熱衝撃試験機 ・塩水噴霧試験機 ・各種振動試験機 ・耐塵試験機...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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【オンデマンドセミナー】Bluetooth SIG認証サービス
Bluetooth技術を搭載するには SIG認証は必須です。
近年、多くの製品にBluetooth技術が搭載されており、必須要件であるBluetooth SIG認証(ロゴ認証)の重要性がますます高まっています。UL Japanでは、豊富な実績と経験を持つBluetooth Qualification Consultant (BQC) とスタッフが、事前打合せから、Bluetooth SIG認証及び各国電波法認...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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電気通信事業法のセキュリティー等の基準認証に関するガイドラインについて…
信事業法 端末設備等規則の省令改正が行われ、「セキュリティー基準」が新設されました。今までの規則とは趣が異なり、これに対するガイドラインも公表されています。 新規則の施行は2020年4月1日。UL Japanもすでに複数の認証を開始しています。本セミナーでは、電気通信事業法の概要、ガイドラインに沿ったより具体的な内容を、わかりやすく解説していきます。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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「知らなかった」では済まされない、電波法規制対応
Wi-FiやBluetoothなどの無線技術で電波を発する製品は、世界約200か国のうち、日本を含む約140か国/地域で製造・上市・利用に法規制(電波法)が制定されています。 ULでは、電波法申請に必要な海外各国電波法基本要件の一覧のご提供や、最新各国規制動向の配信などを含めた情報提供と個別の規制調査業務を承っております。 本資料では、海外各国電波法基本要件の一覧の一部とし...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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国際規格や国内外自動車メーカー独自規格などで要求される車載部品の信頼性…
信頼性評価試験の市場が増加傾向にある背景は、近年、電動化や電子化が進展したことによる部品の増加とそれに伴う試験自体の増加が挙げられています。また、樹脂材料や複合材料といった新たな素材採用の動きが増えていることも、試験増加の要因です。 特にこの中でも需要が伸びているとされているカーエレクトロニクス部品は、温度・湿度変化、振動、熱、水や埃など厳しい環境下に晒されることから、正しく作動するかどうか...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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【オンデマンドセミナー】EMC・無線バーチャル立会試験サービス
本セミナーでは、実際の試験動画を紹介しつつ、バーチャル立会試験について…
近年、製品の無線化、自動車の電装化・EV化、車載機器の電子化等により無線・EMC試験の需要が急増しております。必要な規格への適合試験を実施することが急務となっている中、より利用しやすい形で適合試験をご利用いただけるようバーチャル立会試験サービスを開始しました。 従来、立会試験ではお客様が試験所に来所いただき試験セットアップや試験対象機器の動作確認を実施いただいておりましたが、バーチャル立会試...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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【セミナー】第2回:医療機器の試験・評価規格入門-EMC試験
【2023年2月22日(水)】医療機器規制の概要と安全試験・評価のポイ…
『第2回:医療機器の試験・評価規格入門-EMC試験』は、医療機器に関する 規格の概要、安全試験・評価ポイントを解説する、全6回のオンラインセミナーの 第2弾です。 本セミナーでは、IEC 60601-1-2の位置づけを解説し、同規格で提出が 求められている試験計画書とリスクアセスメントの基礎的な概要を説明します。 また、2020年に発表されました Ed 4.1への変更点に関しても...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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【オンデマンドセミナー】 (初級編) 自動車EMC規制セミナー
本セミナーでは「初めての車載EMC試験」をテーマに、車載機器に対しての…
近年、自動車の電装化・電動化、車載製品の電子化などが急速に進んでいます。そのため、各メーカー様は、必要な規格に基づく適合性評価試験の実施及び認証の取得が急務となっています。特に車載製品におきましては、必要な国際規格、各国・地域規制への適合や自動車メーカー様からの規格要求に対応する必要があります。本セミナーではその必須要件の一つであるEMC評価の概要についてご説明いたします。 *本PDF(プレ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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【2022年10月27日(木)】オートモーティブテクノロジーセンター拡…
2022年10月より稼働を開始するリバブレーションチャンバー(以下RVC)を 紹介するオンラインツアーを開催いたします。実際に現地で見学して頂く事が 難しいお客様でも、拡張したオートモーティブテクノロジーセンターを オンラインでご覧いただけます。 また、RVCだけでなく、固定型ダイナモ搭載電波暗室のEHV Chamberも ご紹介いたします。 自動車産業では、くるまを取り巻く環...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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複合環境振動試験機及び大型複合環境振動試験機を複数ご利用可能
振動試験は、使用環境や輸送環境を模擬し、製品が機能を果たすことができるのかを確認します。通常使用時には振動の影響を受けない製品も、輸送時の振動を考慮する必要があります。 【設備概要】 ●複合環境振動試験機 「振動」、「温度」、「湿度」の3種類の環境条件を同時または各々制御し、供試品に環境ストレスを加えます。実際の環境条件に沿った試験を同時に実施できるので、より信頼性の高い試験が行えま...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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電波法とは?なぜ多くの国で規制されているのか?認可取得の方法は?今さら…
日本を含めて、世界では約140か国/地域で無線機能を搭載した機器の上市・利用に法規制(電波法)が制定されています。 無線機能搭載製品はその輸出入・上市計画において、電波法への遵守が求められます。 電波法規制は国によって異なり、規制理解及び認可取得に至るまで時間と労力を要するのが現状です。 本セミナーでは、はじめて電波法申請に関わる方を対象に、電波法認証取得に関する基礎事項をお伝えいたします。 ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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MTWケーブルCF150.UL/CF160.UL トレイケーブル
ケーブルキャリア内配線もケーブルトレイへの敷設も、どちらでも使える可動…
新しいチェーンフレックスPVC外被/制御・動力ケーブルCF150.ULとCF160.ULは、「UL LISTED規格」の認可を受けているため、ケーブルキャリア直後のケーブルトレイやレースウェイへ直接敷設することができます。 これにより、接続のための部品や、トレイ...
メーカー・取り扱い企業: イグス株式会社
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高度加速寿命試験装置(HAST CHAMBER)を新規導入!プッシャー…
試験槽内の水蒸気圧力を試料内部の水蒸気分圧よりも極端に高めることにより、試料内部への水分の侵入を早めることができ、結果、耐湿性をより短期間で評価をすることが可能です。 プレッシャークッカー試験では、100℃以上の領域、しかも高密度な水蒸気雰囲気の中で試験を実施します。 【適用範囲】 小型電子部品、主としてハーメチックシールされていない部品が対象 ただし、腐食又は変形といった試料の表...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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米国FDA/CDRH レーザー製品の安全基準および登録(届出)
レーザー搭載製品を米国に輸入・販売する際に製造者が守らなくてはならない…
米国ではレーザーを搭載している製品に対して放射曝露に関する安全規制があります。 製造者は、レーザー製品を米国に輸入、販売するにあたり、安全基準への適合確認とともに当局へ必要な手続きを行っておく必要があります。 本セミナーでは、米国市場に上市する際に求められる安全基準や当局への手続きについてご説明いたします。 ...対象: ・米国でのレーザー搭載製品の販売を検討されているお客様 内...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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日本電波法認証における要求事項や手続きについて基礎からご説明いたします…
日本では無線製品に対して電波法で規制されております。製造者・輸入者は、無線製品を日本で販売・輸入するにあたり、技術基準への適合確認とともに必要な手続きを行っておく必要があります。 本セミナーでは、電波認証における要求事項や手続きについて、初めてご対応される方にも分かるように、申請プロセス、申請に必要な資料、試験サンプル、試験項目など基本的なところからご説明致します。...対象者: ・無線技...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社UL Japan
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2線式レーダーレベル計 Pulsar『REFLECT』
上下水・河川のレベル計測、及び潮位計測に好適。 ※御手頃価格で…
デレーコ・ジャパン株式会社 -
【サンプル提供可能!】シリコンフォームシート「ハマガスフォーム」
広範囲での使用を可能にした、環境に配慮したシリコンフォームシー…
浜松ガスケット株式会社 -
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優れた耐薬品性で医薬品や工業用など幅広い分野で活躍。豊富なシリ…
Watson-Marlow(ワトソンマーロー)株式会社 東京本社、大阪支社 -
空調ダクト用ファイバーレーザー自動切断システム
空調ダクト用ファイバーレーザー自動切断システム
国際電業株式会社