独自技術を採用したガラス加工用レーザー装置

PR高速かつ正確なガラス微細加工が可能。加工時の応力を抑えて、マイクロクラ…

『LPKF Vitrion M 5000 Gen2』は、独自に開発した「LIDEプロセス」を採用し、±5μm以下の高精度でガラス微細加工が可能なレーザーシステムです。 加工時の応力を最小限に抑え、チッピングやマイクロクラックの発生を防止。 アドバンストパッケージングで標準使用される150×150mmから 510×515mmまでの大型パネルに対応し、基板のサイズや 形状に合わせて柔軟に対...

メーカー・取り扱い企業： LPKF Laser&Electronics株式会社

360度透視可能な筒状のガラスに、強度、耐熱をさらにUP！

PRガラス管に強度アップ加工できる自社設備が完成！防爆や、照明のカバーガラ…

大阪硝子工業では、筒状のガラスに強度を加える 「ガラス管強化加工」が可能な自社設備を新設！ 【全方位から透視したい】というご要望から開発しました。 100ｍｍを超えない短いガラス管にも強化加工を施すことができ、 1本からでも加工が可能に。 （従来、ガラス管強化には100ｍｍ以上の長さと一定の本数が必要でした） 長さ300ｍｍ程度まで、最小径120φ～最大径300φのガラス管に対応し...

メーカー・取り扱い企業： 大阪硝子工業株式会社

【豆知識資料進呈中！】ガラスはなぜ割れる？ガラスのこと教えます！

ガラスはなぜ割れるのか、物理的な要因と化学的な要因を解説しご紹介します…

ガラスが割れるには、「ガラスや、鏡に硬い物を接触させてしまい割れる」 物理的な要因と、「コップにお湯を注ぎ割れる」化学的な要因が多いと思います。 ガラス製品を冷却し固めるときに、表面には目には見えない小さなキズ（ヒビ）が 無数にあり、硬いものが接触した部分のキズ（ヒビ）が広がり割れます。 また、一般的には、「温度差が60℃以上」になるとガラスが膨張して、 割れるリスクが非常に高くなると...

メーカー・取り扱い企業： 東京特殊硝子株式会社

【技術資料進呈中！】ガラスを割れにくくするには？

割れにくいガラスを作る「風冷強化」と「化学強化」2つの方法をご紹介しま…

割れにくいガラスを作るには、「風冷強化」と「化学強化」の2つの方法が あります。 「風冷強化」は、ガラスを軟化温度（約650～700℃）近くまで加熱し、 急激にガラスを冷却し、表面に圧縮応力を発生させる...

メーカー・取り扱い企業： 東京特殊硝子株式会社

今さら聞けない！工業用ガラスの作り方～特殊加工技術編～

基礎資料の第2弾！そもそも特殊加工ってなに？どんな加工ができるの？など…

工業用ガラスを素材調達から一貫製造している当社が、ガラスの解説や知識を凝縮した 小冊子『今さら聞けない！工業用ガラスの作り方！特殊加工技術編』を無料でプレゼントしています。 “そもそもガラスの特殊加工...

メーカー・取り扱い企業： 東京特殊硝子株式会社