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【接着剤で簡単に溶接・接合!】素材を問わない万能接合の接着剤
PR簡単に使えて、3分間の超高速硬化であっという間に接合完了!素材を問わな…
ベロメタルはさまざまな状況や場面にも機敏に対応できる冷間溶接システムです。 ベース剤と活性剤を1:1で混合するだけで3分間から5時間の範囲で硬化。 金属と非金属、鋳物、合金、PVC、ガラス、ゴムなど素材問わず接合作業が可能です。 万能タイプの「標準型」 速乾性の「スーパーラピッド」 半液状タイプで薄厚塗布可能の「ジェルメタル」 場面と用途に応じて使い分けが可能。 「スーパーラピッ...
メーカー・取り扱い企業: ベロメタルジャパン株式会社
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DSC(示差走査熱量)測定による熱物性評価
二液混合型のエポキシ樹脂について、DSC(示差走査熱量測定法)を用いて硬化温度及び耐熱性の指標となるガラス転移温度(Tg)を調査しました。硬化前の樹脂をDSC測定したところ、約103℃付近から急激な発熱反応が開始するのが確認されました(図1)。これは昇温加熱により樹脂の重合(硬化)が起きたためです。更に、硬化後の樹脂を室温まで空冷した後、再度DSC測定したところ、樹脂のガラス転移に起因するベースラ...
メーカー・取り扱い企業: 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
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冷熱衝撃試験におけるひずみの挙動を観測!試験材料はFR-1とFR-4を…
より大きいことが分かりました。 【試験条件】 ■温度サイクル:-30℃から120℃ ■各温度さらし時間:30min ■試験材料 ・FR-1 紙フェノール(両面版) ・FR-4 ガラスエポキシ(両面版) ■ひずみゲージ:プリント基板用箔ひずみゲージ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社アイテス
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【資料DL可:DSC】熱分析によるエポキシ樹脂の硬化特性解析
DSC測定結果からエポキシ樹脂の硬化時間を推定可能です。Kamalモデ…
•半導体のパッケージングでは、エポキシ樹脂の硬化時間を把握することが大切です •エポキシ樹脂の硬化反応速度式としては、Kamalのモデル式(Kamak Model)が広く用いられています •Kamalのモデル式(Kamak Model)の係数は、DSC(示差走査熱量計)の非等温硬化挙動から求めることができます この事例ではDSCを用いた 「熱分析によるエポキシ樹脂の硬化特性解析」 を...
メーカー・取り扱い企業: セイコーフューチャークリエーション株式会社
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技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…
【要旨】 東レリサーチセンターでは、高速での昇降温が可能な高速カロリメトリーの技術開発に力を入れており、同手法の開発者らと共同で高分子材料を中心に多く論文投稿・学会発表を続けてきた。本稿では熱硬化性樹脂を対象として、樹脂が硬化する過程におけるガラス転移温度の上昇をリアルタイムで観測する技術を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.熱硬化性樹脂への適用 3 おわりに...技術情報誌The ...
メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター
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