• 【事例資料進呈!】非金属や難削材も加工可能!高精度な両面研磨 製品画像

    【事例資料進呈!】非金属や難削材も加工可能!高精度な両面研磨

    PR真鍮、セラミック、タングステンなど難削材もお任せあれ!板厚精度±5μ・…

    『精密両面研磨』は、ディスク型砥石でワークを挟み上下同時に研磨する技術です。 上下から圧力をかけるためワークの反りを抑えられ、平面平行を高精度に維持。 ワーク板厚精度±5μ・平面度10μ・平行度5μを実現します。 表面粗さを指定通りに仕上げられ、また【鏡面等】高品位面の仕上げを実現致します。 マグネットチャックではないため、非磁性体にも加工を施せます。 【特長】 ■インコネ...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社諏訪機械製作所

  • スポット冷却装置|超低温空気発生器「コルダー」(動画あり) 製品画像

    スポット冷却装置|超低温空気発生器「コルダー」(動画あり)

    PR圧縮空気をつなぐだけで最大温度差-75℃の超低温空気を発生させる小型ス…

    コルダーはボルテックスの原理を応用した簡易型スポット冷却器です。 電源やフロンガスを使用することなく、圧縮空気をつなぐだけで最大温度差-75℃(供給圧0.7Mpa、モデル190-75SVの場合)の超低温空気を吐出します。   生成された冷却空気の代表的な応用例としては、金属やプラスチックなどの加工工程中で発生する熱の除去があげられ、特に硬度のある材料や、粘度の高い素材の加工に優れた効果を発揮...

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    メーカー・取り扱い企業: サンワ・エンタープライズ株式会社

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    樹脂における共同開発

    樹脂の使用範囲を拡大する目的や難加工が予想される分野において 高い技…

    樹脂製品の使用範囲はある程度いきわたった感がございますが、材料メーカーが開発している新規材料などでもお分かりの通り、更なる使用範囲拡大の潮流はとどまりません。 その際には樹脂の性質を深く知ることや、その製品の要求性能を熟知すること、製品形状に展開することなど高い技術力や知識が必要です。 当社の技術力は厚肉成形に向いていると評判になっていますが、厚肉成形は通常の成形技術では対応出来ない領域のため...

    メーカー・取り扱い企業: PLAMO株式会社

  • 【当社加工技術でできること】ソリの制御 製品画像

    【当社加工技術でできること】ソリの制御

    独自開発のIMM工法でソリ・変形の解消を実現、ショット間バラツキもなく…

    プラスチック成型品においてソリ・変形の解消は永遠のテーマです。プラスチック成形技術の利点の一つに成形できる形状の自由度がございますが、このことがソリ・変形を招きます。特に、一度作ってしまった金型においては対策が限定的であり、業者泣かせの不良です。 【ソリの主原因】 ・金型温度の不均一 金型は溶融樹脂を冷却固化させるために溶融樹脂温度より低い温度で成形を行います。この金型温度において製品形...

    メーカー・取り扱い企業: PLAMO株式会社

  • 【当社加工技術でできること】ボイドの制御 製品画像

    【当社加工技術でできること】ボイドの制御

    独自開発のIMP工法で安定したボイドレス成形を実現、強度が高く、信頼性…

    「ボイド」は樹脂製品において応力集中を招き、破壊の起点となります。 特に圧縮力に耐性がありません。 『IMP工法』で安定的にボイドレスを実現し、信頼性の高い部品を御提供いたします。 【IMP工法とは】 IMP工法(イン・モールド・プレッシング工法)は当社オリジナルの加工技術であり、 成形圧縮工法の一種です。成形圧縮とは金型内に樹脂を射出充填し射出中、射出後に充填された樹脂を圧縮して形...

    メーカー・取り扱い企業: PLAMO株式会社

  • 【当社加工技術でできること】寸法精度の向上 製品画像

    【当社加工技術でできること】寸法精度の向上

    独自開発のIMM工法で高い寸法精度を実現、ショット間バラツキもなく、信…

    プラスチック成型品において高精度は永遠のテーマです。高精度な部品は製品全体の性能を高めます。 射出成形において保圧効果の安定が寸法精度に直接影響しますが、保圧に必要なゲートシールのタイミングがショット間でバラツキます。IMM工法はショット間バラツキが極端に少なく、繰り返し寸法安定が通常成形と比較にならないほど高い特徴があります。 この効果は高度な金型補正を行うことで、更に高い寸法精度を実現いた...

    メーカー・取り扱い企業: PLAMO株式会社

  • 【当社加工技術でできること】繊維配向制御 製品画像

    【当社加工技術でできること】繊維配向制御

    強度の弱い繊維配向層に!IMM工法により繊維配向を制御し製品強度を高め…

    独自開発のIMM工法で高次元に繊維配向を制御、高強度の部品を創造。 繊維強化樹脂を材料とした射出成形品においてカタログ強度と同等の強度を発揮できない場合が多くあります。繊維配向がカタログ強度と大きく異なっていることが主要因となります。 『IMM工法』は、圧縮成形技術の一つで、圧縮行為により溶融樹脂をキャビ内に流入させる技術です。IMP工法と同様に対応出来る製品形状に自由度がございます。 ...

    メーカー・取り扱い企業: PLAMO株式会社

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