• 温湿度アナログ変換出力モジュール『SCM-DA2』 製品画像

    温湿度アナログ変換出力モジュール『SCM-DA2』

    PR扱いやすい超小型。出力0~3.0Vで、5~24Vの電源供給に対応。セン…

    温湿度アナログ変換出力モジュール『SCM-DA2』は、 温湿度測定の負担を減らせる製品です。 電源を入れるだけでセンサを自動認識し、 温湿度センサのデジタルデータをアナログに変換・出力します。 出力は0~3.0Vと分かりやすく、5~24Vの電源供給が可能です。 PLC、電圧データロガー、パネルメータなどに接続して活用できます。 【特長】 ■Sensirion(センシリオン...

    メーカー・取り扱い企業: 有限会社シスコム(SysCom)

  • DAコンバータユニット(USB接続)『TUSB-0416DAM』 製品画像

    DAコンバータユニット(USB接続)『TUSB-0416DAM』

    PR分解能16ビット、変換レート1MHz USBインターフェース付きDAコ…

    本ユニットは、分解能16bit、変換レート1MHzの高性能DAコンバータユニット(USB接続)です。 アナログ出力はBNCコネクタ4チャンネルで、高分解能の直流電圧出力の他、FIFO方式メモリとUSBインターフェースとの組み合わせで、制限なく連続的に波形出力が可能です。 可変基準電圧源の他、ファンクションジェネレータ、任意波形発生器などとしても使用できます。...出力チャンネル数:4ch(2ch*...

    • TUSB-0416DAM_rear550550.jpg

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社タートル工業

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    技術情報誌 202102-02 微小部赤外分光イメージング分析

    技術情報誌The TRC Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品…

    【要旨】 微小部赤外分光分析において、高空間分解能装置の開発が進んでいる。本稿では、従来技術の延長線上にある顕微ATRイメージングと、赤外光の回折限界を越えた空間分解能を有する光熱変換赤外分光法(O-PT-IR法)を用いた微小部赤外分光イメージング技術の適用例を紹介する。 【目次】 1.はじめに 2.赤外分析の高空間分解能化 3.O-PTIR法の微小部組成分 4.顕微A...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

  • 技術情報誌 202304-02 Optical-PTIR 製品画像

    技術情報誌 202304-02 Optical-PTIR

    細胞の構成成分(タンパク質や核酸など)の分布、局在を可視化するために、…

    Newsは、研究開発、生産トラブルの解決、品質管理等のお役に立つ分析技術の最新情報です。 【要旨】 赤外分光法は、分子の振動による赤外線吸収を測定することで、分子構造の情報を得る手法である。光熱変換を利用したO-PTIR(Optical Photothermal IR Spectroscopy)では、サブミクロンの空間分解能かつ非接触での赤外分析が可能である。本稿では、細胞の構成成分(タンパク...

    メーカー・取り扱い企業: 株式会社東レリサーチセンター

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